競馬以外の趣味
1972年生まれ、大阪府出身、O型。大阪サンケイスポーツ・レース部のアルバイトを経て、関西競馬エイトへ。想定班として、池江泰寿厩舎、西園正都厩舎、河内洋厩舎、高野友和厩舎、吉村圭司厩舎などの取材を担当。
1966年生まれ、京都府出身。ギャンブル好きから、競馬に興味を持ち、この世界へ。TMデビューは1994年7月。予想においては取材や論理も大切だが、ギャンブル的なカンやヒラメキも重要だと思っている。その昔、某競馬ゲームの公式大会で優勝したのが唯一の自慢!?
カルチャー発信基地の毎日文化センターに「馬券教室」はありませんが、馬券を買うからにはやはり少しでも勝ちたい。おもしろ競馬塾の合言葉は「負けずに競馬を楽しむ」「ステーキ代だけ勝つ」です。競馬は人間が創った走る芸術品サラブレッドが主役の筋書きのないドラマ。パドック見てゴール前で地響きを体感するだけでもちょっとしたインパクト。同時にギャンブルの魅力も味わうことができれば最高です。
1974年生まれ、大阪出身。大学の同級生だった西尾学TMの影響で競馬を始める。サンスポの内勤を経てエイトへ。847万円のWIN5を的中させ、自身の記録219万円を大幅更新。
1970年生まれ、福島県出身、かに座のA型。94年にエイト編集部にアルバイトとして入り、97年に念願のTMデビュー。主戦場は福島、新潟、北海道のローカル競馬場。
#9 第5戦 辻三蔵VS津田麻莉奈(前)
レーシングライターの辻と競馬好きタレント津田の対戦。毎回入念な予想の下準備をしつつも、とぼけた態度で相手を惑わそうとする辻。そんな辻を痛快にやり過ごしているようで、結構術中にはまる津田!?そんな二人の今シーズンの対戦、勝つのはどっちだ!?
また、よく釣具屋さんのホームページで見かける「シーバスダービー」の文字。釣ったシーバスの大きさを競うものだが、ダービーといえば日本ダービーだろう。こんな所も競馬と釣りは浅からぬ縁があるように思えてならない。そんな釣りと競馬の異なる趣味の共通点をさらに深く掘り下げてみよう。
1974年生まれ、東京都出身。競馬専門紙ケイシュウニュースの中央版休刊に伴い、サンケイスポーツ・レース部に移籍。2年間の南関東公営競馬担当を経て、南馬場の想定班として現場に復帰した。双子座・O型。趣味はNBAとNFL観戦。
横浜市出身。父は横浜DeNAベイスターズの元投手で、同球団の1軍で指揮を執る大輔氏。父の所有するリーゼントブルースのデビュー戦を生観戦したことをきっかけに競馬にはまった。2019年夏から美浦、栗東トレセン、競馬場などで取材を始め、約1年4カ月の下積み期間を経て、満を持しての紙面デビュー。趣味はお菓子作り。
「キタ、キタ、キター!そのまま!」など、自分が狙った馬が来ると、競馬場には黄色い歓声?悲鳴?が響く。競馬を一度でもやったことがある人なら聞いたことがあるだろう。
何をいっているんだ?と思う人もいるだろうが、とにかく聞いてほしい。まず競馬場だが、実は海や運河の側に多いのをご存じだろうか。
#10 第5戦 辻三蔵VS津田麻莉奈(後)
レーシングライターの辻と競馬好きタレント津田の後半戦。やはりあの手この手で津田のペースを乱そうとする辻。津田は惑わされることなく自分の戦いができるのか。そして辻は肝心の馬券の方は大丈夫なのか。さぁ勝つのはどっちだ!?
#4 第2戦 小島友実VS鈴木ショータ(後)
競馬キャスター小島友実が対戦に持ち込んだのは、これまで研究を重ねてきた詳細な馬場データ。これまでの馬券師にはない戦いぶりを見せる小島に対し、これまで同様、こちらも積み重ねてきた競馬データと独自の分析で勝ち馬を導き出す鈴木。二人の対戦の結果はいかに?
学生時代の過酷な部活動と長年、恐妻?の尻に敷かれたことで培った忍耐力がセールスポイント。お酒と競馬(ギャンブル)が大の好物で、どちらも『楽しく』がモットー。
1997年3月生まれ、大阪府出身。令和元年5月より大阪競馬エイトの編集アルバイトを経験、11月からトラックマンとして現場へ。