競馬の方が資金力が必要
・競馬は経験者が圧倒的に勝ちやすい仕組みになっているが、パチンコは本当に初めて打った人でも大勝できる可能性がある。競馬の方が資金力が必要。運があればいくらでも連チャンできるから。仕事が終わってからでも可能。
・競馬は馬の事を調べたり、生き物なので今の調子などを性格に把握できていたり、馬の性格などを把握しなければなかなか勝ち続けられない。 パチンコは運の要素が大きいが、当たった時の威力が大きく、連チャンすると莫大な金額になる。
じゃいさんは、「競馬の仕事もしているし、本も出版しているし、スポーツ新聞で予想もしているのだから、雑所得でもいけるだろう」とアドバイスされたそう。どんな買い方をしていたのかは定かではないものの、コンスタントに100万円越えの馬券を当てていたといいますから、「営利を目的とする継続的行為から生じた所得」ではないのか、議論の余地は十分ありそうです。
一緒に競馬をやめ続け、有意義な人生を手に入れましょう!
考えてみれば、裁判で勝ったような馬券の買い方をする人は、実際には極めて稀でしょう。「競馬の払戻金は一時所得」という原則に変化はないと考えるべきです。
なお、恒例の週末の競馬予想はここでは行わない。24日配信予定の
競馬好きエコノミストの市場深読み劇場・特別編「2017年はどうなる?その前に2016年有馬記念大予測だ!」をぜひお読みください。
高額馬券を的中させたじゃいさんが、追徴課税されて大きな話題になりました。ポイントは、競馬の儲けが一時所得なのか雑所得なのか。雑所得とされれば、外れ馬券も経費計上が可能ですが、そのハードルは、かなり高いといわざるを得ません。
競馬やめたほうがいいですか?もう泣きたい。
たまにやる競馬ですかいつも当たらないから試したんですが今日の3場全レース36レース全て複勝で1頭だけ100円買って全敗。
NHKマイルでタイセイビジョンが初めて馬券外になったのも僕が買ったから。
適当では無く全レースちゃんとデータや馬体重などを確認した上で選びました。
今日の分取り戻すため、最終東京12レースでシセイタケルに1万つぎ込んだら見事に出遅れて終了。
運がないレベルじゃないですよね?
これらの最高裁の判断を受けて、国税庁の姿勢は変化したのでしょうか? 17年の最高裁判決後、国税庁は競馬・競輪の払戻金に関する通達を改正するなど、雑所得となる場合の要件をより明確にしました。とはいえ、雑所得の範囲を抜本的に広げたわけではありません。
・競馬は1回の勝負が長いイメージ。パチンコは展開が早くストーリー性があって楽しい。競馬は1日にかけられる試合数が限られているがパチンコは長い時間かけられるのでその分、もうけも大きいのではないかと思う。1円から出来るので、調整がきいてとてもいいと思う。
・競馬はある程度の経験値と知識を必要とされる勝負だと考えています。その点パチンコのほうが素人でも多少勝てる可能性がありその要因が連チャンだと思います。経験値知識などなくてもただ打つだけで勝てることもある。それが競馬より可能性がある要因です。